過去のM-1のキャッチコピーを参考に考えるコーナー。
傾向と対策でやるので、全く新しいタイプのキャッチコピーをつけられることは想定しません。
というか、初出場組は大体これまでに無い新しいキャッチコピーを付けられると思うので中々当てようが無い気もする。
真空ジェシカ「アンコントロールⅤ」
前年度が「Ⅳ」だったので。
5年連続のストレート決勝進出は笑い飯以来。
ヤーレンズ「暴走するノンストップ・ウザ」
前年度が「逆襲のノンストップ・ウザ」だったので。
こういうタイプの枕詞が付くのでは。
ママタルト「デカくなってまいります」
前年同様、流行語関連から選ばれるのでは。
いわばハライチや錦鯉辺りと同じキャッチのつけられ方。
理想は「太り抜いてまいります」なのだけど、彼らがネタで使う可能性のあるワードは恐らく避けるので、この辺りで。
あと「太る」は令和M-1のキャッチコピーだと避けられそう。
ヨネダ2000「仲良し奇想天外」
2022年度と同じキャッチコピーを使う予想。
ウエストランドと同じパターン。
エバース「進化の雑談ファンタジスタ」
アキナが返り咲いた際に「覚醒するファンタジスタ」だったので、
前年度「雑談ファンタジスタ」だったエバースは「覚醒の雑談ファンタジスタ」に。
……しようかと思ったのですが、返り咲きは覚醒して這い上がってきた感あるけど、
エバースは連続出場なので、「覚醒」よりも「進化」が妥当かと思いました。
そして、ヤーレンズに「〜する」キャッチコピーは使う予定(※私の判断)なので、
「〜する」被りは無いだろうということで、「進化の」に。
つまり、2年目のカミナリと同じ(進化のどつき漫才)。
さて、ここからは初進出組。
ただ、去年はトム・ブラウン、バッテリィズ、ダイタク辺りはニアピン出来たので、
多分当てようと思えば当たるはず。
めぞん「無印(ノーマーク)」
ここで使わなきゃいつ使うんだ、というキャッチコピー。
「ダークホース」も使われる可能性はありますが、正直こっちの方が合ってる気はする。
「ダークホース」は去年ジョックロックに使われたし。
ドンデコルテ「いぶし銀ダークホース」
雰囲気や、「銀次」から、
「いぶし銀」というキャッチコピーはかなりありそう。
「いぶし銀」だけだと寂しいので、その後に「漫才」か「ダークホース」が付くと思います。
豪快キャプテン「咆哮漫才」
こういう「声」や「パワー」は入ってくるのでは。
あと、自分で付けといてなんですが「咆哮漫才」ってカッコいいな。
もし実現したらキャッチコピーの中でもトップクラスに好きかもしれない。
たくろう「挙動不審系男子」
ここが一番予想に手こずりました。
「シンプルに外見関連とか?」など考えた結果。
正直「挙動不審、というワードを大々的に使っていいのか?」などのコンプラ等色々な事情から、無難な外見関連のキャッチコピーになりそうな気がしないでもないです。
まとめ
今回は全部ニアピンしたい



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