過去のM-1のキャッチコピーを参考に考えるコーナー。
傾向と対策でやるので、全く新しいタイプのキャッチコピーをつけられることは想定しません。
というか、初出場組は大体これまでに無い新しいキャッチコピーを付けられると思うので中々当てようが無い気もする。
真空ジェシカ「アンコントロールⅣ」
前年度が「Ⅲ」だったので。
四年連続ということを意識したキャッチコピーがつくのでは。
ヤーレンズ「ノンストップ・ウザ」
ここはキャッチコピーが変わらない可能性があります。
もしくは、「ウザ」だけ残して「フルスロットル・ウザ」「ダイナミック・ウザ」「エンドレス・ウザ」みたいな言い回しになりそう。
令和ロマン「史上初の連覇へ」「帰ってきた王者」
かまいたちの「史上初の2冠へ」的な感じ。
2006フットの「帰ってきた王者」も有り。
トム・ブラウン「帰ってきた無秩序漫才」「無秩序ラストイヤー」
返り咲き系によくある「帰ってきた」+トム・ブラウンの過去キャッチコピー「無秩序」を組み合わせたもの。
「無秩序ラストイヤー」みたいな、突飛な組み合わせのキャッチコピーをお出しされることもM-1ではしばしばある。
ダイタク「双子漫才」「笑いのDNA」
ミキや中川家など、兄弟漫才師達につけられたキャッチコピーを参考に付けられそう。
あるいは、双子に関連した「ツイン」「双生児」などを盛り込んだキャッチコピーになりそう。
エバース「正統派ダークホース」「いぶし銀ルーキー」
ダークホース枠。
ジョックロック「熱叫!ロン毛&リーゼント」
M-1あるある、こういうキャッチコピーありがち。
ジョックロックの独特なスタイルをモチーフにするのはほぼ間違いないと思うのですが、
特徴的な外見にも触れたがる可能性があるのでこんな感じで。
バッテリィズ「直球勝負」
彼らの漫才スタイルと、コンビ名に掛け合わせたキャッチコピーになると予想。
ママタルト「ヘビー級漫才」
このご時世に「デブ」や「メタボ」といったワードは流石にキャッチコピーで使いづらいと思うので(キモダチはセーフということにする)、
「ヘビー級」などのワードで表現するのではないでしょうか。
まとめ
多分どれもニュアンスは近い気はする。
どれか一つ、ドンピシャで当てたいけど難しそう。特に初出場組は当たる気がしない。
令和ロマン、ヤーレンズ、真空ジェシカ辺りの連続出場組は傾向が読めるので、当てるならここ。
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