【M-1グランプリ2024】ファイナリストのキャッチコピーを予想してみるコーナー

M-1グランプリ

過去のM-1のキャッチコピーを参考に考えるコーナー。
傾向と対策でやるので、全く新しいタイプのキャッチコピーをつけられることは想定しません。
というか、初出場組は大体これまでに無い新しいキャッチコピーを付けられると思うので中々当てようが無い気もする。

真空ジェシカ「アンコントロールⅣ」

前年度が「Ⅲ」だったので。
四年連続ということを意識したキャッチコピーがつくのでは。

ヤーレンズ「ノンストップ・ウザ」

ここはキャッチコピーが変わらない可能性があります。
もしくは、「ウザ」だけ残して「フルスロットル・ウザ」「ダイナミック・ウザ」「エンドレス・ウザ」みたいな言い回しになりそう。

令和ロマン「史上初の連覇へ」「帰ってきた王者」

かまいたちの「史上初の2冠へ」的な感じ。

2006フットの「帰ってきた王者」も有り。

トム・ブラウン「帰ってきた無秩序漫才」「無秩序ラストイヤー」

返り咲き系によくある「帰ってきた」+トム・ブラウンの過去キャッチコピー「無秩序」を組み合わせたもの。

「無秩序ラストイヤー」みたいな、突飛な組み合わせのキャッチコピーをお出しされることもM-1ではしばしばある。

ダイタク「双子漫才」「笑いのDNA」

ミキや中川家など、兄弟漫才師達につけられたキャッチコピーを参考に付けられそう。

あるいは、双子に関連した「ツイン」「双生児」などを盛り込んだキャッチコピーになりそう。

エバース「正統派ダークホース」「いぶし銀ルーキー」

ダークホース枠。

ジョックロック「熱叫!ロン毛&リーゼント」

M-1あるある、こういうキャッチコピーありがち。
ジョックロックの独特なスタイルをモチーフにするのはほぼ間違いないと思うのですが、
特徴的な外見にも触れたがる可能性があるのでこんな感じで。

バッテリィズ「直球勝負」

彼らの漫才スタイルと、コンビ名に掛け合わせたキャッチコピーになると予想。

ママタルト「ヘビー級漫才」

このご時世に「デブ」や「メタボ」といったワードは流石にキャッチコピーで使いづらいと思うので(キモダチはセーフということにする)、
「ヘビー級」などのワードで表現するのではないでしょうか。

まとめ

多分どれもニュアンスは近い気はする。

どれか一つ、ドンピシャで当てたいけど難しそう。特に初出場組は当たる気がしない。

令和ロマン、ヤーレンズ、真空ジェシカ辺りの連続出場組は傾向が読めるので、当てるならここ。

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