- M-1グランプリ2022:三回戦②
- 10/31(東京):ヒガスミ「冠婚葬祭」
- 10/31(東京) :どんぐり兄弟「マリオ」
- 10/31(東京):ドンデコルテ「駅のトラブル」
- 10/31(東京):軟水「怖い話」
- 10/31(東京) :人間横丁「指レース」
- 10/31(東京):オドるキネマ「ペット」
- 10/31(東京):リップサービス「ドラマ」
- 10/31(東京) :キンボシ「日本酒・力士」
- 10/31(東京):ラタタッタ「人間ドック」
- 10/31(東京):きしたかの「友達」
- 10/31(東京) :ナイチンゲールダンス「セレクトショップ」
- 10/31(東京):ワールドヲーター「嫁」
- 10/31(東京) :初夢コスモ「許せないこと」
- 10/31(東京):万福「デート」
- 10/31(東京):いぬ「すれ違い」
- 10/31(東京):オフローズ「宇宙人」
- 10/31(東京) :蛙亭「葬式」
- 10/31(東京):カゲヤマ「妹」
- 10/31(東京):マンマーレ「メガネ」
- 10/31(東京) :世間知らズ「いちゃいちゃ」
- 10/31(東京):トンツカタン「コント」
- 10/31(東京):コットン「女ヤンキー」
- 10/31(東京) :杉並スラッシャーズ「葬式」
- 10/31(東京):バビロン「料理」
- 10/31(東京) :10億円「銀行」
- 10/31(東京):ダンビラムーチョ「披露宴」
- 10/31(東京):ダニエルズ「電車」
- 10/31(東京) :大自然「お弁当箱」
- 10/31(東京):わらふぢなるお「刑事」
- 10/31(東京):オリオンリーグ「スタンス」
- 10/31(東京) :アーシングステップ「無人島」
- 10/31(東京):アインシュタイン「宇宙人」
- 10/31(東京):レインボー「ナイトルーティン」
- 10/31(東京) :TEAM BANANA「私事ですが」
- 10/31(東京):新作のハーモニカ「めざまし」
- 10/31(東京):たぬきごはん「麻雀」
- 10/31(東京) :ランパンプス「雑学」
- 10/31(東京):ニッポンの社長「デート」
- 10/30(東京):THIS IS パン「アイドル」
- 10/30(東京) :ひつじねいり「たこ焼き」
- 10/30(東京):ミカボ「もしも」
- 10/30(東京):マッハスピード豪速球「万引き」
- 10/30(東京) :ストレス「キャバクラ」
- 10/30(東京):金曜日のロイド「デパート」
- 10/30(東京):演芸おんせん「赤いスイートピー」
- 10/30(東京) :マイアミバスケットボールクラブ「ものまね芸人」
- 10/30(東京):ランジャタイ「ヤンキー」
- 10/30(東京):エバース「交通費」
- 10/30(東京) :ヨネダ2000「イメージ」
- 10/30(東京):東京ホテイソン「歴史」
- 10/30(東京):深海魚「カラオケ」
- 10/30(東京) :ジグロポッカ「マッチングアプリ」
- 10/30(東京):ウォンバット「旅行代理店」
- 10/30(東京):リサリサの庭「マッチングアプリ」
- 10/30(東京) :オッパショ石「市役所」
- 10/30(東京):マリーマリー「肌荒れ」
- 10/30(東京):マタンゴ「片付け」
- 10/30(東京) :シンクロニシティ「3文字」
- 10/30(東京):金魚番長「時を戻す」
- 10/30(東京):プレタポルテ「温泉旅館」
- 10/30(東京) :おとぎばなし「サバゲー」
- 10/30(東京):ぱろぱろ「3大欲求」
- 10/30(東京):ほのか「オークション」
- 10/30(東京) :ハバネロ胡椒「スポーツ」
- 10/30(東京):大仰天「さかなのうた」
- 10/30(東京):納言「焼肉屋」
- 10/30(東京) :ウエストランド「麻雀」
- 10/30(東京):ワラバランス「姑」
- 10/30(東京):女将「スパイ」
- 10/30(東京) :シャウト「渡り切る」
- 10/30(東京):ブレード・ランナー「映画」
- 10/30(東京):ぶるファー吉岡「ブラ紐」
- 10/30(東京) :ネギゴリラ「万引きGメン」
- 10/30(東京):鶴亀「美容室」
- 10/30(東京):ママタルト「健康診断」
- 10/30(東京) :素敵じゃないか「エレベーター」
- 10/30(東京):コマンダンテ「抜く」
- 10/30(東京):春組織「酪農家」
- 10/30(東京) :ぺんとはうす「星座」
- 10/30(東京):忘れる。「電車」
- 10/30(東京):マリオネットブラザーズ「料理対決」
- 10/30(東京) :アイロンヘッド「職場」
- 10/30(東京):TCクラクション「恋」
- 10/30(東京) :ぼる塾「ケンタッキー」
- 10/30(東京):シノブ「フードデリバリー」
- 10/30(東京):Hi TEENS「桃太郎」
- 10/30(東京) :シシガシラ「他のハゲ」
- 10/30(東京):バッチトゥース「家電」
- 10/30(東京):スパイク「アピール」
- 10/30(東京) :ブリキカラス「ワールドカップ」
- 10/30(東京):さんぽ「子守唄」
- 10/30(東京) :パンプキンポテトフライ「寿司」
- 10/30(東京):ぷぅ「チューリップ」
- 10/30(東京):世界クジラ「釣り」
- 10/30(東京) :西村「子供」
- 10/30(東京):ジュウロッカイ「席を譲る」
- 10/30(東京):チュランペット「ドライブデート」
- 10/30(東京) :ミキ「コンプライアンス」
- 10/30(東京):幸せのトナリ「マッチングアプリ」
- 10/30(東京):ライオンロック「テーマパーク」
- 10/30(東京) :狛犬「ミッションインポッシブル」
- 10/30(東京):センサールマン「終わりの会」
- 10/30(東京):インテイク「犬派か猫派か」
- 10/30(東京) :焼きワッサン「スピーチ」
- 10/30(東京):ボニータ「ウィルスミス」
- 10/30(東京):サツキ「孤独」
- 10/30(東京) :まんじろう「ペースメーカー」
- 10/30(東京):カミナリ「校歌」
- 10/30(東京):十九人「じゃんけん」
- 10/30(東京) :11月のリサ「タクシードライバー」
- 10/30(東京):フランツ「引越し」
- 10/30(東京):カラタチ「アイドルと二次元」
- 10/30(東京) :ミスター大冒険「寿司屋」
- 10/30(東京):まんじゅう大帝国「新聞」
- 10/30(東京):きつね日和「海か山か」
- 10/30(東京) :テキセツの街「バスガイド」
- 10/30(東京):レインマンズ「引越しの挨拶」
- 10/30(東京):元祖いちごちゃん「イルカショー」
- 10/30(東京) :パンドラ書房「学校」
- 10/30(東京):ポールマン「ハゲる」
- 10/30(東京):豆鉄砲「PASMO」
- 10/30(東京) :ケビンス「子供向け番組」
- 10/30(東京):ティモンディ「本能寺」
- 10/30(東京):元気丸「ホスト」
- 10/30(東京) :シマウマフック「タイムマシン」
- 10/30(東京):ぱーてぃーちゃん「街ブラロケ」
- 三回戦:個人的な点数ランキング
M-1グランプリ2022:三回戦②
M-1に関する記事をこれまで数多く上げてきて、予選の段階から感想を上げていくのも楽しそう!と思ったので投稿。
お笑い評論家というよりはM-1好きなので、ついつい点数を付けたりしたくなる病。
芸人さんは全員尊敬しています。
10/31(東京):ヒガスミ「冠婚葬祭」
ネタの発想は好きでした。
ただ序盤からかなり喋りが走っていた気がします。
10/31(東京) :どんぐり兄弟「マリオ」
長文になるとハードルが単純に上がるというのと、
基本的にやっていることは大喜利一本勝負なので、相当角度のあるボケを詰め込まないと3分間はもたない気がしました。
10/31(東京):ドンデコルテ「駅のトラブル」
つかみがすごく好きでした。
フリの無いバラシと、単発ボケ勝負がずっと続いた印象です。
“このコンビならではの何か”も見たかった気がします。
10/31(東京):軟水「怖い話」
ネタの作りが上手で感心しました。
10/31(東京) :人間横丁「指レース」
バックボーンが明かされるくだりが好きでした。
10/31(東京):オドるキネマ「ペット」
表現方法が斬新で面白かったです。
10/31(東京):リップサービス「ドラマ」
ネタの方向性的に「予測出来るけど面白い」が理想系のネタなのだと思います。
お客さんが“多分、次も「犯人やん」って突っ込みがくるやろなぁ”と思いながら、実際にそういう展開になって笑ってしまう…というのが理想的なのですが、
ただM-1予選で色々なお笑いを見たあとだと、お客さん「次」だけでなく「ネタ全体」にまで思考が及んでしまうんですよね。
かなり俯瞰してみてしまうため、他のコンビと比べて笑いの取り方のレパートリーが少ないところに目がいってしむう。
かつ、一回戦の動画を見ている視聴者からすると少し食傷気味という事情もあるかと思います。
そして一回戦よりもネタの尺が伸びていることで、この手の“一辺倒”なネタでの押しがかなり効きにくくなっている事情はあるかと思います。
10/31(東京) :キンボシ「日本酒・力士」
面白い。
お客さんの心情も理解した良いネタ。
10/31(東京):ラタタッタ「人間ドック」
面白い。
ひねったボケを少ないタメで続けていくため、お客さんの理解が追いつかず笑いが生まれにくいところも何箇所か見られました。
ただそれでも面白い。
他のネタも見たくなりました。
10/31(東京):きしたかの「友達」
安定してますね。
10/31(東京) :ナイチンゲールダンス「セレクトショップ」
面白かったです。
今年は準決勝まで行けるか。
10/31(東京):ワールドヲーター「嫁」
芸風は凄く好きです。
今後キャラに依存せずネタ自体が強くなっていくと更に安定するかと思います。
10/31(東京) :初夢コスモ「許せないこと」
面白い。
惹き込まれました。
10/31(東京):万福「デート」
上手い。
もっと突き抜けたボケが見たかったと思います。
10/31(東京):いぬ「すれ違い」
決勝で披露して「キスは禁じ手」といわれる展開も見たかったです。
10/31(東京):オフローズ「宇宙人」
設定もネタの運び方もすごく好きでした。
10/31(東京) :蛙亭「葬式」
本当に安定感がありますね。
10/31(東京):カゲヤマ「妹」
面白かったです。
そして、芸人さんの妹題材のネタにハズレがない気がしてきました。
妹を演じることで、芸人さんそれぞれの妹に対する“癖”、キモさが出てくるのかもしれません。
10/31(東京):マンマーレ「メガネ」
色々好きでした。
凄い未完成な感じも含めて歯痒面白かったです。
10/31(東京) :世間知らズ「いちゃいちゃ」
「R指定か」が好きでした。
あの辺の例えがバチバチ決まってましたね。
10/31(東京):トンツカタン「コント」
良い発想!
特に序盤、惹き込まれました。
10/31(東京):コットン「女ヤンキー」
乗ってるなぁ…
かまいたちやニューヨークのように、KOCの勢いのまま今年のM-1決勝もあるんじゃ無いでしょうか。
10/31(東京) :杉並スラッシャーズ「葬式」
面白かったです。
このスタイルのネタ以外も見たくなりました。
10/31(東京):バビロン「料理」
お酒飲みながら観たかったです。
10/31(東京) :10億円「銀行」
「大逆転詐欺」が好きでした。
今後ネタや振る舞いが洗練されてくると更に安定すると思います。
10/31(東京):ダンビラムーチョ「披露宴」
そつがなかったと思います。
ボケとツッコミの音量差はちょっと気になりました。
10/31(東京):ダニエルズ「電車」
上手い。
ただいくつか気になるところもありました。
まず、今回メタ視点を取り込んだネタ運びでしたが、
メタネタ自体の特性として、
「ああ、これはメタネタなのか。ということは、このネタは前のめりに見るのではなく、一歩引いて見るのが正解なのか」
と無意識にお客さんの視点を後ろに下げさせる効果があります。
結果ネタの後半に行くほど、メタの部分では笑いが取れるものの、本ネタの部分では笑いが取りづらくなっていったのかなという印象です。
例をあげると、ぺこぱのスタイルと同じですね。彼らのスタイルを知れば知るほど、“肯定ツッコミ”の前の部分に位置する“普通のツッコミ”でお客さんが笑わないようになっていきます。
今回のダニエルズのネタにおいて登場したお笑い評論家に対するメタネタも、昨今はかなり多くのコンビに手を出されてるジャンルなので、視聴者もかなり目が肥えてきていると思います。やるならもっと発想豊かに、鋭利に刺していいと思いました。
またネタ中に、コンビ名や個人の名前が出てきたり、
自身のYouTubeを題材にしたボケが入ったり、「ダニエルズが天下を取る〜」というボケが入ったり等がありました。
こうした“リアル”が漫才コント中に入ってきたことにより、お客さんの意識が“ネタ”と“メタ”に分散することになり、
上述したメタ傾向を強化する結果になったかなと思います。
また、コンビ名や個人名が頻繁に出てくるネタの場合、
はじめからそのコンビを知っている人・熱烈に応援している人と、そうでない人とでは、
飲み込みの早さにも差が出そうかな、とは思いました。
なぜならコンビ名・個人名がネタ中にバンバン出るスタイルは現在主流では無いため、視聴者側は聞き慣れていないからです。
ダニエルズを知っている人は比較的スムーズにネタについていけますが、
そうでない人からするとコンビ名や個人名が出るたびに
「? あ、そうだこのコンビの名前だきっと」
「わかんないけど多分このコンビのどちらかの名前かな?おけおけ、そんな感じだな」
というワンクッションが入り、ほんの一瞬ですが笑い遅れに繋がってしまう…というのはあるかなと思います。
事前にそのコンビを知っている人が集う場(ライブなど)だったり、
あるいは、
そもそもの芸風が“個人名を出すこと自体が一つのボケになっているスタイルのネタ”(トレンディエンジェルやオードリーなど)、
という場合の方が、より効果的だったのかなと思います。
冒頭で触れた通り、上手い。
次回も応援します。
10/31(東京) :大自然「お弁当箱」
大自然の場合、笑いながら流れを止めるツッコミよりも、こういうダブルボケ的な感じで進めていくネタの方が私は好きです。
10/31(東京):わらふぢなるお「刑事」
M-1恒例となりつつある空質問ネタ。
「これこそがわらふぢなるおの武器の一つである」とやり続ければ突き抜けるのか、
あるいは
「もうお笑いファンからは見慣れられたフォーマットなので程々にするか」とやめるべきなのか、
難しい塩梅だと思います。
個人的には全然違うフォーマットを作った上で、“見取り図の遡りツッコミ”的な感じで要所に空質問をぶち込むのがバランス的に良いのかなとは思いました。
10/31(東京):オリオンリーグ「スタンス」
ボケとなる部分が弱かったように思います。
また、この手のネタは一度受けても2回目以降はどんどん難しくなっていくので、取り扱いがかなり大変そう…というのは感じました。
10/31(東京) :アーシングステップ「無人島」
まとまっているしやりたいことはわかります。
理詰めで出来ているので素直に飲み込みながら見れました。
10/31(東京):アインシュタイン「宇宙人」
面白かったです。
果たして今回は決勝まで上がれるか。
10/31(東京):レインボー「ナイトルーティン」
面白い。
そつがなくてよかったと思います。
10/31(東京) :TEAM BANANA「私事ですが」
一回戦と同型のネタ、ただ新たに聴けた部分が抜群に面白い。
良かったです。
10/31(東京):新作のハーモニカ「めざまし」
一回戦から一貫して、「エンタの神様」と相性が良いネタや芸風だなと感じました。キャッチーで盛り上がると思います。
個人的にはボケとツッコミが逆の方が、より役割が馴染むのかなと感じました。
また、芸人間でのmisonoやクールポコいじりはもはや鉄板になってきましたね。
ただCMネタ等同様、「別にこのコンビでなくても笑いを取れる手段」ではあるので、審査員からの評価は低くなる傾向にあるのかな、という感じではあります。
10/31(東京):たぬきごはん「麻雀」
面白い。
ネタとして綺麗でした。
10/31(東京) :ランパンプス「雑学」
面白い。
お客さんの興味を引く良いラインですね。
10/31(東京):ニッポンの社長「デート」
決勝きそうですね…!
10/30(東京):THIS IS パン「アイドル」
面白かったです。
ママが好きでした。
10/30(東京) :ひつじねいり「たこ焼き」
次は準々決勝…準決勝に上がれるか。
パワーを凄く感じるので爆発してほしいところ。
10/30(東京):ミカボ「もしも」
ストーリー性があって良かったと思います。
回収のフリとはいえ、前半ちょっともったいなかった気はします。
10/30(東京):マッハスピード豪速球「万引き」
他のネタも見てみたいと思いました。
10/30(東京) :ストレス「キャバクラ」
個人的には好きでした。
ただ2人の関係性を知ってるからこそわちゃわちゃしてる様子が楽しく見れる…というところが大きいので、
シンプルにネタだけで強いくだりが欲しかったです。
10/30(東京):金曜日のロイド「デパート」
笑いながらツッコミは好き嫌いが分かれる、というのと
ツッコミがギチギチに詰まってずっと喋ってる感じも、これまた好き嫌いが分かれるのかな、と感じました。
もうちょっと余白があっても良いのかな、と思います。
10/30(東京):演芸おんせん「赤いスイートピー」
面白かったです。
良いネタ。
10/30(東京) :マイアミバスケットボールクラブ「ものまね芸人」
設定が新鮮で楽しかったです。
10/30(東京):ランジャタイ「ヤンキー」
また決勝に上がるか。
楽しみにしています。
10/30(東京):エバース「交通費」
面白い。
良いネタですね。
10/30(東京) :ヨネダ2000「イメージ」
決勝あるんじゃないですか。
去年もあるかと思ってましたが、知名度と経験値が上がった今年は候補に名乗りをあげていると思います。
10/30(東京):東京ホテイソン「歴史」
またこれまでとは違うネタ運び。
今年は返り咲きなるか…!
10/30(東京):深海魚「カラオケ」
面白い。
好きでした。
10/30(東京) :ジグロポッカ「マッチングアプリ」
面白かったです。
10/30(東京):ウォンバット「旅行代理店」
面白い。
ちょっと緊張はあったかもしれませんがネタが相当良かったように思います。
10/30(東京):リサリサの庭「マッチングアプリ」
面白い。
好きでした。
10/30(東京) :オッパショ石「市役所」
「なんでキンキキッズの言い方なの」が特に面白かったです。
10/30(東京):マリーマリー「肌荒れ」
今の時代ではもはや珍しいガチどつき(?)漫才。
どつきのラインがかなり強めだったため、ちょっと笑いづらいネタではあったかもしれません。
10/30(東京):マタンゴ「片付け」
面白い。
ボケの内容や二人の話し方がさらに洗練されていくとより爆発したかと思います。
10/30(東京) :シンクロニシティ「3文字」
面白かったです。
準々決勝に期待。
10/30(東京):金魚番長「時を戻す」
つかみがものすごく好きでした。
前半段取りを誤ってから、演者側もお客さん側も少し飲み込むのに時間がかかったでしょうか。
さらにそれが尾を引いて微妙にテンポがずれた部分もあったかと思います。
10/30(東京):プレタポルテ「温泉旅館」
面白かったです。
安定感がありますね。
10/30(東京) :おとぎばなし「サバゲー」
良かったと思います。
10/30(東京):ぱろぱろ「3大欲求」
テーマの広げ方で引くお客さんや、天秤のくだりで少しこんがらがって停滞したお客さんも居たかと思います。
スタイルは好きでした。
10/30(東京):ほのか「オークション」
間の取り方やボケをブラッシュアップしていくと更に面白くなったかと思います。
10/30(東京) :ハバネロ胡椒「スポーツ」
こういうスタイルは現在色々ありますが、その中でも発想の切り口を洗練させているのが良くわかるネタでした。
抑揚の付け方でさらにウケが増えたかと思います。
10/30(東京):大仰天「さかなのうた」
「なんでなん…」が特に好きでした。
決勝でも映えそうなネタ。
10/30(東京):納言「焼肉屋」
雰囲気が面白くて好きでした。
10/30(東京) :ウエストランド「麻雀」
テーマを絞って一極集中で畳み掛けていて良いと思いました。
10/30(東京):ワラバランス「姑」
上手い。
ただちょっとベタなところがおおかったでしょうか。
10/30(東京):女将「スパイ」
「よけいなことしてくれたでぇ」か好きでした。
10/30(東京) :シャウト「渡り切る」
お酒を飲みながら見たいなと思いました。
10/30(東京):ブレード・ランナー「映画」
後半ちょっと甘噛みしたあたりからリズムが崩れたでしょうか。
もっと尖ってもいいと思います。
10/30(東京):ぶるファー吉岡「ブラ紐」
面白かったです。
「キモいを集めてる」が素晴らしかったです。
10/30(東京) :ネギゴリラ「万引きGメン」
ちょっと全体的にベタだったでしょうか。
10/30(東京):鶴亀「美容室」
面白い。
序盤言葉がつっかえたりした部分で、空気を掴むのに時間をかけることになりましたが、それでも面白かったです。
10/30(東京):ママタルト「健康診断」
面白かったです。
途中ちょっとボケがベタすぎて停滞しましたが、それでも安定感がありました。
10/30(東京) :素敵じゃないか「エレベーター」
目の付け所が良くて楽しかったです。
10/30(東京):コマンダンテ「抜く」
安定感がありますね。
10/30(東京):春組織「酪農家」
よかったです。
他のネタも見たくなりました。
10/30(東京) :ぺんとはうす「星座」
ツッコミの後の追いツッコミというか例えツッコミの比重がかなり多いように感じました。
もうちょっと絞った方が待ちの時間が削れて良かったかなとは思います。
10/30(東京):忘れる。「電車」
初の準決にたどり着けるか。
10/30(東京):マリオネットブラザーズ「料理対決」
面白かったです。
10/30(東京) :アイロンヘッド「職場」
面白い。
10/30(東京):TCクラクション「恋」
「じゃないけど」の一点押し、力で笑いをもぎ取りましたね。
10/30(東京) :ぼる塾「ケンタッキー」
癒し漫才というのか、雰囲気が好きだしついつい笑ってしまう、
楽しいネタでした。
10/30(東京):シノブ「フードデリバリー」
発想が好きでした。
10/30(東京):Hi TEENS「桃太郎」
ツッコミに緩急がもっとあると、より好みでした。
10/30(東京) :シシガシラ「他のハゲ」
本当に安定感がありますね。
10/30(東京):バッチトゥース「家電」
スタイルは好きでした。
YOSHIKIとドラム式はよく見つけましたね。
10/30(東京):スパイク「アピール」
数年ぶりのエントリーで準々決勝、凄いですね…!
10/30(東京) :ブリキカラス「ワールドカップ」
確実に点を取っていくスタイルで良かったと思います。
10/30(東京):さんぽ「子守唄」
設定は好きでした。
あとはツッコミの抑揚かと思います。
10/30(東京) :パンプキンポテトフライ「寿司」
今年は準決を突破できるか。
10/30(東京):ぷぅ「チューリップ」
二人の雰囲気は好きでした。
10/30(東京):世界クジラ「釣り」
二人のテンションは好きでした。
10/30(東京) :西村「子供」
本当に声が良いですね。
やっていることはボケとツッコミ2人がかりでの大喜利の連続なので、練度を上げるか転調させるかの2択なのかなと思います。
10/30(東京):ジュウロッカイ「席を譲る」
面白い。
良かったです。
10/30(東京):チュランペット「ドライブデート」
出来が良かったと思います。
10/30(東京) :ミキ「コンプライアンス」
ディベート系のネタも増えましたが、テレビの風刺系のネタも増えましたね。
ミキは安定の技術だなぁ…
M-1 2018の時といい、会場がローテンションでも盛り上がっていても一定の結果を出せる、本当に上手い漫才師だといつも感心します。
あとはネタ次第かと思います。
10/30(東京):幸せのトナリ「マッチングアプリ」
面白い。
10/30(東京):ライオンロック「テーマパーク」
上手いし見やすい。
あとはひたすらネタの部分、ボケの角度だと思います。
10/30(東京) :狛犬「ミッションインポッシブル」
「いっぱいめくろっかなぁ」等、突っかかるくだり良いですね。
あとはこのスタイル以外のネタも見たくなりました。
10/30(東京):センサールマン「終わりの会」
ちょっと噛んだところでペースを掴むのに時間を要したでしょうか。
10/30(東京):インテイク「犬派か猫派か」
面白い。
このネタは大舞台でも映えると思います。
10/30(東京) :焼きワッサン「スピーチ」
落ち着いて聴けるのが凄い。
良かったです。
10/30(東京):ボニータ「ウィルスミス」
面白かったです。
好きでした。
10/30(東京):サツキ「孤独」
他のネタも見たくなりました。
10/30(東京) :まんじろう「ペースメーカー」
ネタの発想は好きでした。
10/30(東京):カミナリ「校歌」
カミナリ得意の伏線回収(?)漫才。
偏差値82の回収が特に好きでした。
10/30(東京):十九人「じゃんけん」
他のネタも見たくなりました。
10/30(東京) :11月のリサ「タクシードライバー」
個人的に好きでした。
10/30(東京):フランツ「引越し」
ボケ方、ツッコミ方が好きでした。
10/30(東京):カラタチ「アイドルと二次元」
ウマ娘のくだりが好きでした。
10/30(東京) :ミスター大冒険「寿司屋」
個人的には好きでした。
10/30(東京):まんじゅう大帝国「新聞」
笑いよりも「しゃべくりしているなぁ」のまま3分間過ぎて行った印象です。
賞レースだと引っ掛かるポイントが中々見つからなくて厳しいのでは。
10/30(東京):きつね日和「海か山か」
凄い根本的な所になりますが、「ダメだろー!」ツッコミの一連のムーブがちょっと長いかもしれません。
考える時間を観客に与えてしまうと、観客もボーッと見てるだけではないので展開を色々予想できてしまいます。
そしてそうやって考えさせた後に「エベレスト」や「ハワイ」などのシンプルなワードやボケはさすがに弱く感じました。
詰めるならシンプル、詰めないなら複雑に、
今回は詰めないのにシンプルだったため、
やりたいボケとスタイルがちぐはぐな印象を受けました。
あと昨今の世相を反映してるのか、ディベートネタめちゃくちゃ増えてますね。
掛け合いも作れるし、怒りのポイントも作りやすいしで、賞レース用のネタのベースとして優秀な題材なのでしょう。
10/30(東京) :テキセツの街「バスガイド」
面白かったです。
10/30(東京):レインマンズ「引越しの挨拶」
面白い。
話の進め方も興味深くて良かったです。
10/30(東京):元祖いちごちゃん「イルカショー」
面白い。
ただ「キスは反則技」というKOCでの飯塚さんの認識を持つ方も審査員の中にはいたでしょうか。
10/30(東京) :パンドラ書房「学校」
オーソドックスなスタイルで好きでした。
今後も伸びていきそう。
10/30(東京):ポールマン「ハゲる」
天丼で楽しむネタとはいえ、もっと「もしかすると次はハゲに繋がらない突飛なボケがくるかも」という余地を残しておかないと、
「また“ハゲるやん”って突っ込む感じでしょ」という感じで予測されてしまうのがネック。
一本道なので笑いが減っている気がしました。
10/30(東京):豆鉄砲「PASMO」
雰囲気が好きでした。
10/30(東京) :ケビンス「子供向け番組」
そつがなくて良かったと思います。
個人的には「続柄を叫んだとて」が好きでした。
10/30(東京):ティモンディ「本能寺」
燃え切っているくだりが好きでした。
ツッコミ方やツッコミの着眼点が気になりました。もっとボケに適したツッコミが出来る気はします。
10/30(東京):元気丸「ホスト」
ちょっと終始緊張が見えたでしょうか。
10/30(東京) :シマウマフック「タイムマシン」
ネタの発想めちゃくちゃ好きでした。
1つのボケにつき、3つくらいの“例えツッコミボケ”を行う時間があるのですが、
文章ツッコミの比重が大きくて、笑いよりも待ちの時間が長いのが一つ爆発し切らない要因だったかとおもいます。
もっと短尺の大喜利で行っていいと思いました。
10/30(東京):ぱーてぃーちゃん「街ブラロケ」
三回戦トップバッター、お疲れ様でした。
個人的にはもっとツッコミで笑いを取る比重が大きくても好きでした。
三回戦:個人的な点数ランキング
(※太字は準々決勝進出決定組)
90点:バッテリィズ
89点:
88点:ダブルアート
87点:
86点:ZUMA、ランジャタイ
85点:からし蓮根、軍艦、フースーヤ、滝音、スーズ、パーティーパーティー、インテイク、シシガシラ、カゲヤマ
84点:キングブルブリン、丸亀じゃんご、華山、タイムキーパー、豪快キャプテン、ビスケットブラザーズ、カベポスター、タチマチ、ヘンダーソン、20世紀、モンスターエンジン、トルクレンチガールズ、黒帯、にぼしいわし、マイスイートメモリーズ、元祖いちごちゃん、レインマンズ、大仰天、ウエストランド、マリオネットブラザーズ、アイロンヘッド、THIS IS パン、演芸おんせん、エバース、ヨネダ2000、大自然、コットン、ナイチンゲールダンス
83点:見取り図、ドーナツ・ピーナツ、チェリー大作戦、ダブルヒガシ、センリーズ、ロングコートダディ、モンスーン、たくろう、イチオク、イノシカチョウ、隣人、生ファラオ、マユリカ、吉田たち、金属バット、オーサカクレオパトラ、デルマパンゲ、タレンチ、風穴あけるズ、鬼としみちゃむ、ケビンス、テキセツの街、カミナリ、ボニータ、ジュウロッカイ、ブリキカラス、シンクロニシティ、プレタポルテ、おとぎばなし、ぶるファー吉岡、ママタルト、TCクラクション、ひつじねいり、東京ホテイソン、ジグロポッカ、ウォンバット、リサリサの庭、TEAM BANANA、たぬきごはん、ランパンプス、ニッポンの社長、キンボシ、ラタタッタ
82点:どんちっち、シカゴ実業、さや華、オニイチャン、秋おうぎ、天才ピアニスト、リャンフーテン、シンバルモンキー、ムームー大陸、アキナ、アバランチ、土佐兄弟、マキシマムキャッツ、ヒューマン中村と苺ちゃん、ジュリエッタ、ローズ、紅しょうが、らいken、茜250cc、翠星チークダンス、オノマトぺ、スナフキンズ、放課後ボーイズ、もも、セルライトスパ、三遊間、ハイツ友の会、マグリット、エジソン、プードル、アーネスト、ガーベラガーデン、ハノーバー、シマウマフック、ぱーてぃーちゃん、ミスター大冒険、フランツ、11月のリサ、サツキ、焼きワッサン、狛犬、幸せのトナリ、チュランペット、パンプキンポテトフライ、バッチトゥース、シノブ、マタンゴ、ハバネロ胡椒、鶴亀、素敵じゃないか、忘れる。、マッハスピード豪速球、マイアミバスケットボールクラブ、深海魚、オッパショ石、アインシュタイン、レインボー、いぬ、オフローズ、蛙亭、世間知らズ、トンツカタン、杉並スラッシャーズ、ワールドヲーター、初夢コスモ
81点:さかもとと苺ちゃん、鉄人小町、牛ぺぺ、なにわスワンキーズ、マーメイド、爛々、令和喜多みな美、ツートライブ、カシスオレンジ、千年ぶり、ぎょうぶ、ライムギ、ヤングタウン、ぐろう、コウテイ、たらちね、アンビシャス、ラニーノーズ、骨付きバナナ、ちからこぶ、大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主、カラタチ、十九人、まんじろう、センサールマン、ミキ、西村、スパイク、Hi TEENS、ぼる塾、金魚番長、納言、シャウト、ブレード・ランナー、コマンダンテ、春組織、ぺんとはうす、ミカボ、ストレス、わらふぢなるお、10億円、マンマーレ、きしたかの、軟水、人間横丁
80点:例えば炎、ハナフラワー、ネイビーズアフロ、フミ、うたたね、ブルーウェーブ、エナマキシマ、祇園、ばかんす、武者武者、若葉のころ、パンドラ書房、豆鉄砲、世界クジラ、さんぽ、ぱろぱろ、女将、金曜日のロイド、ダンビラムーチョ、バビロン、リップサービス、オドるキネマ
79点:マルセイユ、ファンファーレと熱狂、ラビットラ、ガンガンファンキービート、五次元のシャボン玉、ティモンディ、まんじゅう大帝国、ぷぅ、ほのか、ネギゴリラ、アーシングステップ、ドンデコルテ
78点:ラムキンズ、ジャーマンズ、ポールマン、元気丸、きつね日和、ライオンロック、ワラバランス、マリーマリー、ダニエルズ、オリオンリーグ、新作のハーモニカ、万福、ヒガスミ、どんぐり兄弟
77点:はるかぜに告ぐ
…
70点:空前メテオ
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