【審査・点数①】M-1グランプリ2022・三回戦動画を視聴しての個人的な感想

M-1グランプリ
  1. M-1グランプリ2022:三回戦
    1. 10/26(京都):プードル「覚え方」
    2. 10/26(京都) :ちからこぶ「断る練習」
    3. 10/26(京都):風穴あけるズ「不審者」
    4. 10/26(京都):にぼしいわし「水族館」
    5. 10/26(京都) :アーネスト「居酒屋」
    6. 10/26(京都):ガーベラガーデン「叱られたい」
    7. 10/26(京都):武者武者「不良」
    8. 10/26(京都) :五次元のシャボン玉「ドン」
    9. 10/26(京都):パーティーパーティー「美容師」
    10. 10/26(京都):大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主「電車」
    11. 10/26(京都) :鬼としみちゃむ「事故物件」
    12. 10/26(京都):ハノーバー「母親」
    13. 10/26(京都):マイスイートメモリーズ「パチンコ」
    14. 10/26(京都) :若葉のころ「お寿司」
    15. 10/26(京都):空前メテオ「食パンコンクール」
    16. 10/26(京都):吉田たち「毎日会いにいく」
    17. 10/26(京都) :モンスターエンジン「カレー」
    18. 10/26(京都):金属バット「相席居酒屋」
    19. 10/26(京都):たらちね「ど忘れ」
    20. 10/26(京都) :ジャーマンズ「人生の半分」
    21. 10/26(京都):ZUMA「就活女子」
    22. 10/26(京都):スナフキンズ「ディベート」
    23. 10/26(京都) :バッテリィズ「悩み」
    24. 10/26(京都):トルクレンチガールズ「飲み屋」
    25. 10/26(京都):放課後ボーイズ「旅館」
    26. 10/26(京都) :オーサカクレオパトラ「お寿司」
    27. 10/26(京都):アンビシャス「文化祭」
    28. 10/26(京都):デルマパンゲ「俳優」
    29. 10/26(京都) :もも「習い事」
    30. 10/26(京都):祇園「口裂け女」
    31. 10/26(京都):黒帯「ゲーム」
    32. 10/26(京都) :セルライトスパ「しつけ」
    33. 10/26(京都):ラニーノーズ「歌」
    34. 10/26(京都) :三遊間「万引き」
    35. 10/26(京都):ハイツ友の会「野球」
    36. 10/26(京都):マグリット「二人乗り」
    37. 10/26(京都) :ばかんす「子供の名前」
    38. 10/26(京都):スーズ「値引き」
    39. 10/26(京都):タレンチ「面接」
    40. 10/26(京都) :エジソン「盗撮犯」
    41. 10/26(京都):骨付きバナナ「アナウンス」
    42. 10/25(大阪):イチオク「五輪」
    43. 10/25(大阪) :ジュリエッタ「ディベート」
    44. 10/25(大阪):イノシカチョウ「女子校の先生」
    45. 10/25(大阪):ブルーウェーブ「無人島」
    46. 10/25(大阪) :ローズ「どっちに聞こえる」
    47. 10/25(大阪):ぐろう「深夜」
    48. 10/25(大阪):紅しょうが「怒る」
    49. 10/25(大阪) :隣人「フェイスマン」
    50. 10/25(大阪):コウテイ「マグロ釣り」
    51. 10/25(大阪):はるかぜに告ぐ「修学旅行の夜」
    52. 10/25(大阪) :らいken「かみやごうき」
    53. 10/25(大阪):カベポスター「コンビニ」
    54. 10/25(大阪):茜250cc「旅館」
    55. 10/25(大阪) :タチマチ「野菜と果物」
    56. 10/25(大阪):翠星チークダンス「美容室」
    57. 10/25(大阪):ガンガンファンキービート「ペット」
    58. 10/25(大阪) :エナマキシマ「異国」
    59. 10/25(大阪):オノマトぺ「マウント女子」
    60. 10/25(大阪):ヘンダーソン「復帰会見」
    61. 10/25(大阪) :20世紀「大人の女」
    62. 10/25(大阪):生ファラオ「犬」
    63. 10/25(大阪) :マユリカ「別れ」
    64. 10/25(大阪):滝音「女の子」
    65. 10/25(大阪):千年ぶり「地獄」
    66. 10/25(大阪) :フースーヤ「学校」
    67. 10/25(大阪):ムームー大陸「鍵」
    68. 10/25(大阪):アキナ「同窓会」
    69. 10/25(大阪) :ぎょうぶ「不審者」
    70. 10/25(大阪):ラビットラ「社歌」
    71. 10/25(大阪):モンスーン「魔法少女」
    72. 10/25(大阪) :ライムギ「道案内」
    73. 10/25(大阪):アバランチ「天使と悪魔」
    74. 10/25(大阪):土佐兄弟「修学旅行」
    75. 10/25(大阪) :ヤングタウン「飛行機」
    76. 10/25(大阪):うたたね「出身」
    77. 10/25(大阪):マキシマムキャッツ「じゃがいも」
    78. 10/25(大阪) :たくろう「バー」
    79. 10/25(大阪):ヒューマン中村と苺ちゃん「鎮火」
    80. 10/24(大阪):例えば炎「コンビニ」
    81. 10/24(大阪) :ラムキンズ「ビーチ」
    82. 10/24(大阪):さかもとと苺ちゃん「ボクシング」
    83. 10/24(大阪):どんちっち「ビール」
    84. 10/24(大阪) :キングブルブリン「同窓会」
    85. 10/24(大阪):見取り図「田舎暮らし」
    86. 10/24(大阪):鉄人小町「中華料理屋」
    87. 10/24(大阪) :丸亀じゃんご「旅館」
    88. 10/24(大阪):シカゴ実業「アイドル」
    89. 10/24(大阪):ダブルアート「学校」
    90. 10/24(大阪) :ドーナツ・ピーナツ「手術」
    91. 10/24(大阪):さや香「ウニ」
    92. 10/24(大阪):マルセイユ「肉まん」
    93. 10/24(大阪) :チェリー大作戦「同窓会」
    94. 10/24(大阪):華山「手相」
    95. 10/24(大阪):タイムキーパー「肉まん」
    96. 10/24(大阪) :ダブルヒガシ「嫁姑」
    97. 10/24(大阪):牛ぺぺ「マッチングアプリ」
    98. 10/24(大阪):豪快キャプテン「心理テスト」
    99. 10/24(大阪) :ハナフラワー「曲当て」
    100. 10/24(大阪):オニイチャン「腹立つやつ」
    101. 10/24(大阪):なにわスワンキーズ「窓」
    102. 10/24(大阪) :ネイビーズアフロ「該当アンケート」
    103. 10/24(大阪):ファンファーレと熱狂「例え」
    104. 10/24(大阪):フミ「企業」
    105. 10/24(大阪) :マーメイド「財布」
    106. 10/24(大阪):爛々「居酒屋」
    107. 10/24(大阪):センリーズ「教師」
    108. 10/24(大阪) :令和喜多みな美「カレンダーの写真」
    109. 10/24(大阪):秋おうぎ「六不思議」
    110. 10/24(大阪):天才ピアニスト「海」
    111. 10/24(大阪) :ツートライブ「新しい遊び」
    112. 10/24(大阪):からし蓮根「井戸端会議」
    113. 10/24(大阪):カシスオレンジ「干支」
    114. 10/24(大阪) :ロングコートダディ「新しい遊び」
    115. 10/24(大阪):ビスケットブラザーズ「スイーツ屋さん」
    116. 10/24(大阪):リャンフーテン「胸に刺さった言葉」
    117. 10/24(大阪):軍艦「ハムスター」
    118. 10/24(大阪):シンバルモンキー「ジャンベの達人」
  2. 三回戦:個人的な点数ランキング
  3. 個人的な感想

M-1グランプリ2022:三回戦

M-1に関する記事をこれまで数多く上げてきて、予選の段階から感想を上げていくのも楽しそう!と思ったので投稿。
お笑い評論家というよりはM-1好きなので、ついつい点数を付けたりしたくなる病。
芸人さんは全員尊敬しています。
※8月1日の3位である「おとぎばなし」のネタをトップバッターとし、85点の基準点にしています。

10/26(京都):プードル「覚え方」

個人的な点数:82点

上手い。
あとはどれだけ一発一発の笑いを強くできるかだと思います。

10/26(京都) :ちからこぶ「断る練習」

個人的な点数:81点

達者ですね。
二人のキャラに合った内容。
顔と名前を売る名刺がわりにもなるネタだと思います。

10/26(京都):風穴あけるズ「不審者」

個人的な点数:83点

良かったです。
強ツッコミがかなり連続していたのがちょっと気になりました。

10/26(京都):にぼしいわし「水族館」

個人的な点数:84点

「母体こわ」含めワードが強いですね。
毎年面白くなってる感じがします。

10/26(京都) :アーネスト「居酒屋」

個人的な点数:82点

緊張でちょっとリズムを掴むのが難しかったでしょうか。
またネタに関しては、回収の部分で笑いは取れるものの、その回収先の前半のボケで笑いを取れないとちょっとコスパが悪いように感じました。

10/26(京都):ガーベラガーデン「叱られたい」

個人的な点数:82点

ラストイヤー、ガーベラガーデン!
ほぼノーミスでやり切りましたね。

10/26(京都):武者武者「不良」

個人的な点数:80点

センテンスでのツッコミボケがちょっと多過ぎたでしょうか、
笑いを待つ時間が延びて爆笑には繋がりにくかったかもしれません。

10/26(京都) :五次元のシャボン玉「ドン」

個人的な点数:79点

ちょっと強い笑いには繋がりにくかったでしょうか。
他のネタも見たくなりました。

10/26(京都):パーティーパーティー「美容師」

個人的な点数:85点

面白い。
一回戦時は個人的に78点を付けたりしていたのですが、
“敗者復活”のくだりと“一人二役”で掴まれました。
強いボケが乗ったことで、他のボケも引き立ったように思います。
通過できなかったのが残念です。

10/26(京都):大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主「電車」

個人的な点数:81点

お笑いファンにおける「なんか好き」枠ではないでしょうか。
私もなんか好きでした。
自虐を削ったのも良い判断だと思います。地力で十分笑いが取れるはず。
また来年に期待します。

10/26(京都) :鬼としみちゃむ「事故物件」

個人的な点数:83点

二回目の準々決勝、
果たして今回は突破なるか…!

10/26(京都):ハノーバー「母親」

個人的な点数:82点

設定が好きでした。
運び方も上手かったと思います。

10/26(京都):マイスイートメモリーズ「パチンコ」

個人的な点数:84点

他のネタも見たくなりました。

10/26(京都) :若葉のころ「お寿司」

個人的な点数:80点

二人ともビジュアルも声質も喋りも物凄く良いので、
あとはネタの磨き方次第かなと思いました。

10/26(京都):空前メテオ「食パンコンクール」

個人的な点数:82→70点

発想が凄く面白くて好きです。
前半噛んだところでテンパったのか、既に飛びかけていたのかはわかりませんが、
あの終わり方は今後ネタにしていきながら、悔しさのバネにしてもらいたい。
“面白いコンビ”と記憶した人は多いと思います。応援してます。

10/26(京都):吉田たち「毎日会いにいく」

個人的な点数:83点

面白い。
ラストイヤー組の中でも知名度は低め、
M-1に関してはそれは追い風だと思います。
どこまで勝ち進めるか。

10/26(京都) :モンスターエンジン「カレー」

個人的な点数:84点

ラストイヤー、旧M-1決勝進出者の最後のコンビ。
一回戦のネタを見た時ヒヤヒヤしましたが、まだ温存しているネタがあると思います。頑張って。

10/26(京都):金属バット「相席居酒屋」

個人的な点数:83点

お笑いファン層から一番応援を受けてるコンビではないでしょうか。
去年辺りから会場も味方についている感じがしますね。
ラストイヤー、勝ち切れるか。

10/26(京都):たらちね「ど忘れ」

個人的な点数:81点

まず笑いの仕掛けの回数で不利だったでしょうか。

10/26(京都) :ジャーマンズ「人生の半分」

個人的な点数:78点

めちゃくちゃ面白くなりそうな気配はあるものの、それが続かない…というのが気になるところ。

10/26(京都):ZUMA「就活女子」

個人的な点数:86点

面白い。
毎度毎度ZUMAのカット部分が気になるので、来年から祇園花月の予選に通おうかと思いました。

10/26(京都):スナフキンズ「ディベート」

個人的な点数:82点

ネタの展開は好きでした。

10/26(京都) :バッテリィズ「悩み」

個人的な点数:90点

決勝でハマればめちゃくちゃ跳ねるのでは?
「いや、ハマったらどのコンビでも跳ねるだろ」と言われればそうなのですが、
ハマりやすさや爆発の最大値が凄く大きそうに見えました。
めちゃくちゃ面白い。
何を言えば笑いに繋がるかをちゃんと理解して作ってる感じが安心して見れました。

10/26(京都):トルクレンチガールズ「飲み屋」

個人的な点数:84点

この良い意味でバランスの悪い感じが好きです。
今後も完成しながら崩れてくれると楽しみ。

10/26(京都):放課後ボーイズ「旅館」

個人的な点数:82点

確実にポイントを取っていくスタイル、良いですね。

10/26(京都) :オーサカクレオパトラ「お寿司」

個人的な点数:83点

面白かったです。
楽しいし新しい。

10/26(京都):アンビシャス「文化祭」

個人的な点数:81点

全体的に良かったと思います。

10/26(京都):デルマパンゲ「俳優」

個人的な点数:83点

お笑い男優のくだりが好きでした。

10/26(京都) :もも「習い事」

個人的な点数:82点

去年の勢い一辺倒から一転、バリエーションはすごく感じました。
ハライチの2009→2010の変化みたいな。
ただこの手のフォーマット漫才が、一切の変化なしで決勝に到達できるのは現状1〜2年が限度。

オードリーやカミナリが話していた「飽きられないためにフォーマットを変化させるのは、世間は“進化した”というけど進化ではない」という言葉が印象に残っています。

今後このフォーマットを貫くのか、それともM-1決勝で結果を出すことを考えスタイルチェンジを行うのか、注目したいと思います。

また去年もどこかで触れられていましたが、大人の層に刺さる、もっと鋭角のボケを足しても良いのかなとは思いました。

ただここに関しては今後ももの二人が年を重ねるにつれ足されていく部分というか、
むしろこれだけ若くて笑いをかっさらえる現状が凄いということの裏返しでもあります。

10/26(京都):祇園「口裂け女」

個人的な点数:80点

終盤が特に好きでした。

10/26(京都):黒帯「ゲーム」

個人的な点数:84点

面白い。
残り3秒あたりで諦めて言う姿勢になってるのが一番好きでした。
今年は準決以上行きそう感凄いですね。

10/26(京都) :セルライトスパ「しつけ」

個人的な点数:82点

今年はどこまで行けるか、セルライトスパ。

10/26(京都):ラニーノーズ「歌」

個人的な点数:81点

前半が好きでした。

10/26(京都) :三遊間「万引き」

個人的な点数:82点

面白い。
前半が特に好きでした。

10/26(京都):ハイツ友の会「野球」

個人的な点数:82点

こんにチワワが好きでした。

10/26(京都):マグリット「二人乗り」

個人的な点数:82点

序盤と終盤が好きでした。

10/26(京都) :ばかんす「子供の名前」

個人的な点数:80点

凄く良いところとそこまででもないところが混ざり合って、
かなりアンバランスな印象。
ブラッシュアップすればネタ自体は凄く独特で面白いものになると思います。
あとテンション・テンポが一辺倒で、ずっと同じものを見せられている感じもあったかもしれません。

10/26(京都):スーズ「値引き」

個人的な点数:85点

面白い。
準々決勝以降も見たかったなぁ…

10/26(京都):タレンチ「面接」

個人的な点数:83点

皮肉のラインが気持ちいいですね。
ただその羅列だけになると、“突き抜けた何か”を求める審査員からすると物足りなく感じるのかもしれません。

10/26(京都) :エジソン「盗撮犯」

個人的な点数:82点

特に後半面白かったのですが、
ただ他のコンビも良かったので、上がれなくても仕方ない部分もあるかな…
ワオンカード並みのボケがもういくつか必要かと思いました。

10/26(京都):骨付きバナナ「アナウンス」

個人的な点数:81点

他のネタも見たくなりました。

10/25(大阪):イチオク「五輪」

個人的な点数:83点

去年の映画館ネタ然り、一つ基本のサイクルを作って大喜利で回していくというのが楽しいコンビ。
あとは各大喜利を突き抜けたクオリティに洗練させるだけだと思いました。

10/25(大阪) :ジュリエッタ「ディベート」

個人的な点数:82点

ネタの発想が好きでした。
ツッコミ方次第だったかと思います。

10/25(大阪):イノシカチョウ「女子校の先生」

個人的な点数:83点

面白い。
ここも安定しているのですが…

10/25(大阪):ブルーウェーブ「無人島」

個人的な点数:80点

スタイルは好きでした。
本人たちのやりたいこともできていると思います。

10/25(大阪) :ローズ「どっちに聞こえる」

個人的な点数:82点

良いネタ。
ただ3分、4分ネタになってくると、さらに飽きられないもうひと工夫ふた工夫がいるように思いました。
あと、流石に全てがどちらにも聴こえるわけではなかったので、そこも触れてくれるとより気持ちよかったかもしれません。

10/25(大阪):ぐろう「深夜」

個人的な点数:81点

前半はすごく好きでした。
江頭あたりでお客さんに「いや、江頭2:50だからってそういう理屈になるんか?」と思われてからのフェードアウトが致命的だったと思います。
ロジカルで疑問符が付くとその後のネタが飲み込みづらくなるので、
ここは“そもそもどんな理屈やねん”の一言でもあればもう少し違ったと思います。

10/25(大阪):紅しょうが「怒る」

個人的な点数:82点

乗ってますね。
ネタ次第で準々決勝突破も狙えるか。

10/25(大阪) :隣人「フェイスマン」

個人的な点数:83点

良い設定!
これはめちゃくちゃ仕上げて欲しいですね…

10/25(大阪):コウテイ「マグロ釣り」

個人的な点数:81点

今年こそ決勝まで行けるか…!

10/25(大阪):はるかぜに告ぐ「修学旅行の夜」

個人的な点数:77点

ツッコミの緩急が付くといいのと、
「ゴミやんけ」並みの鋭角のボケが複数あると良いのかなと思いました。
あとは緊張がかなり出ていたのでちょっとヒヤヒヤした部分はあります。
お二人のキャラクターも技術もあるのは凄くわかりますし応援してます。

10/25(大阪) :らいken「かみやごうき」

個人的な点数:82点

こういうネタ好きなので極めて欲しいなと思いました。需要は必ずあります。

10/25(大阪):カベポスター「コンビニ」

個人的な点数:84点

面白い。
安定ですね。

10/25(大阪):茜250cc「旅館」

個人的な点数:82点

発見ネタ、もとい“そこに突っ込むのか”的なダブルボケネタですね。
「魚卵って釣れるんや!」「ゴネたらいけるんや!」は好きでした。
ただそれ以外は割と芯の部分を突っ込んでも良かったのかなーとは思いました。

10/25(大阪) :タチマチ「野菜と果物」

個人的な点数:84点

面白い。
良いネタですね。

10/25(大阪):翠星チークダンス「美容室」

個人的な点数:82点

もっと頭おかしくなったくれたら、より好みでした。

10/25(大阪):ガンガンファンキービート「ペット」

個人的な点数:79点

ツッコミ方やボケの飄々とした感じは凄く好きですが、
ネタ自体はもっと洗練させることが出来る気がしました。

10/25(大阪) :エナマキシマ「異国」

個人的な点数:80点

所々真空ジェシカイズムを感じました。

10/25(大阪):オノマトぺ「マウント女子」

個人的な点数:82点

面白い。
ネタの序盤、フリの部分が少しテンポが落ち着きすぎてたのが気になりました。

10/25(大阪):ヘンダーソン「復帰会見」

個人的な点数:84点

面白かったです。
去年は二回目以降見飽きる人もいるのでは…と思っていたスタイルでしたが、
今年はスタイルも、それ以外も進化してて驚きました。

スタイル依存になると、お客さん側も“スタイル”の部分に集中するようになって、その前段の喋りを聞かなくなってしまうので、
スタイルに依存しない強さを上げていくのは良い方針だと思います。

10/25(大阪) :20世紀「大人の女」

個人的な点数:84点

めちゃくちゃ面白かったです。
千鳥のシャロンストーンのネタを思い出しました。

10/25(大阪):生ファラオ「犬」

個人的な点数:83点

ちょっと他のネタも見てみたくなりました。

10/25(大阪) :マユリカ「別れ」

個人的な点数:83点

二人のキャラも認知され続けて、観客もかなりホームな感じが出来て良かったと思います。
準決までは行きそうですね。

10/25(大阪):滝音「女の子」

個人的な点数:85点

面白い。
私個人は、滝音は造語にそれほど頼らなくても十分強いと思っているので、
ネタ前半くらいの造語と通常ツッコミのバランスが凄く良かったです。
オチの修羅場チェラーもきっちり決まってて良いですね。
今年も準決まで上がるか。

10/25(大阪):千年ぶり「地獄」

個人的な点数:81点

途中まで凄く良かったです。
後半から、伏線回収的なことが始まったのですが、そこで“ああ、次はこれ回収するのかな”“ああ、構成の工夫を見せられてるのかな”感が出てきて、
笑いに繋がりにくかった気がします。

10/25(大阪) :フースーヤ「学校」

個人的な点数:85点

めちゃめちゃ面白かったです。
決勝で見たかったなぁ…

10/25(大阪):ムームー大陸「鍵」

個人的な点数:82点

ネタ運びが好きでした。
途中エントリーシールが剥がれかけたのをなおす仕草が印象に残りました。

10/25(大阪):アキナ「同窓会」

個人的な点数:82点

「どの犬にも名前を付けてない」が特に好きでした。
ただ中盤まで掴むのに苦戦していたのが悔やまれますね…

10/25(大阪) :ぎょうぶ「不審者」

個人的な点数:81点

好きなスタイルのネタ。
「しちこい」が気になりました。

10/25(大阪):ラビットラ「社歌」

個人的な点数:79点

コンビニ店員あるある、もっと鋭利な角度にして良いと思いました。

10/25(大阪):モンスーン「魔法少女」

個人的な点数:83点

面白かったです。
「はづきちゃーん!」が好きでした。

10/25(大阪) :ライムギ「道案内」

個人的な点数:81点

“教科書通り”という設定一つで駆け抜けた感じですね。
このタイプは相当ウケを取らないと厳しい気もします。

10/25(大阪):アバランチ「天使と悪魔」

個人的な点数:82点

天使と悪魔の登場時の効果音に目をつけたの良いですね!
歌唱力が上がるほど面白くなっていくネタだと思いました。

10/25(大阪):土佐兄弟「修学旅行」

個人的な点数:82点

出来良かったですよ!
ソツがなかったと思います。

10/25(大阪) :ヤングタウン「飛行機」

個人的な点数:81点

上手い。
元「志ん茶」の方ですね、サザエさんネタが懐かしいです。

10/25(大阪):うたたね「出身」

個人的な点数:80点

思ったよりウケてないですね。
個人的には上手で、好きなネタではありました。

10/25(大阪):マキシマムキャッツ「じゃがいも」

個人的な点数:82点

面白かったです。
いいスタイルですね。

10/25(大阪) :たくろう「バー」

個人的な点数:83点

一回戦の時点で準決または決勝まで行きそう感が半端なかったたくろう。
応援してます。

10/25(大阪):ヒューマン中村と苺ちゃん「鎮火」

個人的な点数:82点

ちょっと緊張や噛んだりしたことで間が狂う箇所がいくつかありましたが、
それでも笑いを取れるほどのネタの強度素晴らしいですね。

10/24(大阪):例えば炎「コンビニ」

個人的な点数:80点

若者やライト層が楽しみやすいネタかなと思いました。
ただ誘い笑いがあまり多いと、気になってネタに入りづらいという人は一定数いるので、適度に絞るといいかもしれません。

10/24(大阪) :ラムキンズ「ビーチ」

個人的な点数:78点

こういうベタなスタイルは嫌いではないです。
ただちょっとベタなまま進みすぎたかもしれません。

10/24(大阪):さかもとと苺ちゃん「ボクシング」

個人的な点数:81点

スタイルはめちゃくちゃ好きなんですよね。
ネタ次第だったかと思います。

10/24(大阪):どんちっち「ビール」

個人的な点数:82点

面白い。
どんどん惹き込まれて、10分くらい見たくなりました。

10/24(大阪) :キングブルブリン「同窓会」

個人的な点数:84点

面白い。
良いネタですね。

10/24(大阪):見取り図「田舎暮らし」

個人的な点数:83点

ラストイヤー…!
準決勝まではいけると思います。
そこからどうなるか。

10/24(大阪):鉄人小町「中華料理屋」

個人的な点数:81点

評価が分かれそうですね。
私は好きなところもいくつかありました。

10/24(大阪) :丸亀じゃんご「旅館」

個人的な点数:84点

面白い。
個人的にはそこまで「そんなことある?」押しじゃなくても、普通のツッコミの範囲を広げても良いのかなとは思いました。
特に序盤。

10/24(大阪):シカゴ実業「アイドル」

個人的な点数:82点

面白い。
ただ、お客さんに伝わりきっていないところがあって加速し切れなかったかもしれません。

10/24(大阪):ダブルアート「学校」

個人的な点数:88点

面白かったです。
去年も良かったですが、そろそろ上がってほしいところ。

10/24(大阪) :ドーナツ・ピーナツ「手術」

個人的な点数:83点

面白い。
ツッコミが良いですね。

10/24(大阪):さや香「ウニ」

個人的な点数:82点

上手い。
5年ぶりの決勝返り咲きなるか。

10/24(大阪):マルセイユ「肉まん」

個人的な点数:79点

ネタはそのままで、役割(セリフ)を入れ替えた方が合うんじゃないかなと思いました。

10/24(大阪) :チェリー大作戦「同窓会」

個人的な点数:83点

面白い。
このスタイルで今年もどこまで勝ち進めるか。

10/24(大阪):華山「手相」

個人的な点数:84点

面白い。
良いネタですね。

10/24(大阪):タイムキーパー「肉まん」

個人的な点数:84点

面白い。
ここまで振り切れると笑わざるを得ないという。
「あんなもん食うな」が特に好きでした。

10/24(大阪) :ダブルヒガシ「嫁姑」

個人的な点数:83点

乗ってますね。
準々決勝を突破できるか。

10/24(大阪):牛ぺぺ「マッチングアプリ」

個人的な点数:81点

“おもんない人あるある”もっと聴きたかったなぁ。

10/24(大阪):豪快キャプテン「心理テスト」

個人的な点数:84点

断崖絶壁のくだり含め良いですね。
聴いてる側が絶妙に気になるところを的確に射抜いていた印象です。
一回戦の「笛の音」ネタと比べて例えツッコミも減り、よりネタとして洗練された感じがします。

10/24(大阪) :ハナフラワー「曲当て」

個人的な点数:80点

ボケの方が達者ですね。

10/24(大阪):オニイチャン「腹立つやつ」

個人的な点数:82点

腹立つやつランキングが更新される流れは好きでした。
にしても三回戦でランキング更新ネタ被りとは…

10/24(大阪):なにわスワンキーズ「窓」

個人的な点数:81点

「切れすぎて首ないやん」が特に好きでした。

10/24(大阪) :ネイビーズアフロ「該当アンケート」

個人的な点数:80点

フリの長さがそこまで効果的に生きてはない気がしました。

10/24(大阪):ファンファーレと熱狂「例え」

個人的な点数:79点

略す時は「ファン熱」がデフォなのかな、と思いながら見ました。

10/24(大阪):フミ「企業」

個人的な点数:80点

2007年の千鳥の好感度ネタを思い出しました。

10/24(大阪) :マーメイド「財布」

個人的な点数:81点

天使と悪魔が見えないという設定は好きでした。
活かし方も良かったと思います。

10/24(大阪):爛々「居酒屋」

個人的な点数:81点

強い。
序盤の「好きな人、やばいおっさんちゃうんか」大喜利をもっと展開させても良かったのかなと思いました。

10/24(大阪):センリーズ「教師」

個人的な点数:83点

面白い。
ツッコミが好きやなぁ…。

10/24(大阪) :令和喜多みな美「カレンダーの写真」

個人的な点数:81点

上手い。
そしてまさかの貝がらビキニネタが天才ピアニストと丸かぶりしているという(貝殻が小さい、というところまで)。

10/24(大阪):秋おうぎ「六不思議」

個人的な点数:82点

個人的には面白かったです。
ただ頭を使う量が少し多めのしゃべくりネタなので、会場が既に笑い疲れている状況だと中々爆発しにくいのかなとは思いました。

10/24(大阪):天才ピアニスト「海」

個人的な点数:82点

面白い。
CMネタが非常に多いなというのが印象的でした。審査員によってはあまり加点されないかもしれません。

10/24(大阪) :ツートライブ「新しい遊び」

個人的な点数:81点

上手い。
キャラも出ていて良かったです。

10/24(大阪):からし蓮根「井戸端会議」

個人的な点数:85点

面白い。
今年も準決までは堅いか。

10/24(大阪):カシスオレンジ「干支」

個人的な点数:81点

「間違えないように」という意識が強かったのか、確実に笑いを取ることを意識したのか、全体的にテンポが一拍ずつ遅い気がしました(特にツッコミ)。
ツッコミの度に、ちょっと待ちの時間がありましたね。
一回戦ではもう少しテンポ良く掛け合いが行われていたので、もしそうだったらもっとウケが増えたかもしれません。

ネタの発想は非常に上手だと感じました。あとは尖った切り口、爆発力があるとさらに良かったと思います。
応援してます!

10/24(大阪) :ロングコートダディ「新しい遊び」

個人的な点数:83点

確実にウケをとれそうなネタで盤石。
キングオブコントや昨年のM-1で着実に上げてきた知名度、
果たして2年連続の決勝に届くか。

10/24(大阪):ビスケットブラザーズ「スイーツ屋さん」

個人的な点数:84点

面白い。
ビスケットブラザーズは一見濃い見た目やキャラで敬遠する人もいますが、
その実 言葉での笑いが多いのが良いですね。
天敵はおそらく“先入観からの食わず嫌い”でしょう。

キングオブコント優勝は間違いなくお客さんや審査員の見る目に追い風となっているはず。

10/24(大阪):リャンフーテン「胸に刺さった言葉」

個人的な点数:82点

面白い。
せっかくのランキング形式なので、
最初の方に言ったワードが実は2位あたりにランクインしてた…的な伏線回収(厳密には違いますが)もできるので、
まだまだ伸び代がありそうなネタだと思いました。

10/24(大阪):軍艦「ハムスター」

個人的な点数:85点

去年よりも格段に面白くなってますね。
途中ネタが詰まったのか、テンポがわちゃっとしましたが
それでも十分すぎるほど良かったです。

10/24(大阪):シンバルモンキー「ジャンベの達人」

個人的な点数:82点

面白い。
喋りもそつがなく、「3回戦」という感じがしますね。
著作権の都合でネタの後半がカットされていましたが、
おそらく面白いんだろうなぁ。

三回戦:個人的な点数ランキング

(※太字は準々決勝進出決定組)

90点バッテリィズ
89点
88点ダブルアート
87点
86点:ZUMA
85点からし蓮根軍艦、フースーヤ、滝音、スーズ、パーティーパーティー

84点:キングブルブリン、丸亀じゃんご、華山タイムキーパー豪快キャプテンビスケットブラザーズ、カベポスタータチマチヘンダーソン、20世紀、モンスターエンジン、トルクレンチガールズ、黒帯、にぼしいわし、マイスイートメモリーズ

83点見取り図、ドーナツ・ピーナツ、チェリー大作戦ダブルヒガシ、センリーズ、ロングコートダディ、モンスーン、たくろう、イチオク、イノシカチョウ、隣人生ファラオマユリカ、吉田たち、金属バット、オーサカクレオパトラ、デルマパンゲ、タレンチ、風穴あけるズ、鬼としみちゃむ

82点どんちっち、シカゴ実業、さや華、オニイチャン、秋おうぎ、天才ピアニスト、リャンフーテン、シンバルモンキー、ムームー大陸、アキナ、アバランチ、土佐兄弟、マキシマムキャッツ、ヒューマン中村と苺ちゃん、ジュリエッタ、ローズ、紅しょうが、らいken、茜250cc、翠星チークダンス、オノマトぺ、スナフキンズ、放課後ボーイズ、もも、セルライトスパ、三遊間、ハイツ友の会、マグリット、エジソン、プードル、アーネスト、ガーベラガーデン、ハノーバー

81点:さかもとと苺ちゃん、鉄人小町、牛ぺぺ、なにわスワンキーズ、マーメイド、爛々、令和喜多みな美ツートライブ、カシスオレンジ、千年ぶり、ぎょうぶ、ライムギ、ヤングタウン、ぐろう、コウテイ、たらちね、アンビシャス、ラニーノーズ、骨付きバナナ、ちからこぶ、大乱ポゥ!ボマッシュブラ坊主

80点:例えば炎、ハナフラワー、ネイビーズアフロ、フミ、うたたね、ブルーウェーブ、エナマキシマ、祇園、ばかんす、武者武者、若葉のころ
79点マルセイユ、ファンファーレと熱狂、ラビットラ、ガンガンファンキービート、五次元のシャボン玉
78点:ラムキンズ、ジャーマンズ

77点:はるかぜに告ぐ

70点:空前メテオ

個人的な感想

まずバッテリィズ、ここは会場全体にもがっちりハマって素晴らしかったですね。
決勝の舞台で披露してもハネる絵も全然浮かぶ。

ビジュアルも華があるし、髪型は特徴的なのに不快感につながるようなものではないし、二人のキャラも見た目も男女問わず受け入れられるちょうどいいライン。
本人たちのキャラもしっかり出てるネタなので、優勝しなくてもその後のバラエティに繋がりそう。

「単にワードが強いツッコミ」と比較して、「ワードが強い上に本人のキャラが乗ってるツッコミ」は空気ごと持っていく力が凄いなと改めて体感。

色んな要素を持ち合わせていて、あとは本人たちが真っ直ぐお笑いを出来ればかなり売れる可能性が高いように思いました。
準々を乗り切れば行けると思います。頑張って。

あとはZUMA。面白いのはわかってるけど、ゴールデンのネタ番組という前提があるため、中々上げれないのもわかります。
とはいえ準々くらいまで様子は見るかと思ったんですが…
まあそれはそれとしてめちゃくちゃ面白い。
良かったんですけどね、新しい放送禁止用語。
続いてダブルアートに関して。
去年は「何で三回戦で落ちたんだ」レベルに思っていたのですが、
今年は評価されてよかったです。
準々決勝、応援してます。

続いてフースーヤの三回戦敗退。
去年の中華コレクションといい、
フースーヤはかなり審査基準と食い合わせが悪いんですかね…
ウケ自体は去年も今年も十分合格圏内だったと思います。
今年に関しては出番順がかなり早かったということもありますので、
追加合格措置を期待しています

他に騒がせたのは過去のファイナリストの脱落ですかね。
具体的にはもも、アキナ。

アキナは決して悪くなかったと思います。
それでも落ちるくらい、三回戦のレベルが上がって来ているんだなと。
全体のレベルが上がっていて、なおかつ各コンビ間の実力が競りに競っているからこその事態だと思います。

あと三回戦合格組の中で唯一低めの評価をしているマルセイユに関してですが、ここはちょっと気になるところがあったので低め。

具体的には

流れがシンプルなので、先の展開がかなり予測しやすい
(例:二人の役割が逆転していく、最後に“ン”が付く言葉を使うオチ等)
笑いを取るパターンが限定されており、人によっては食傷になりやすい
(特に“3文字めっちゃ知ってるやん”と“ラリー”の2つにハマらないと厳しい)
特定のくだりをやりたいために、展開を若干無理やり通しているところがある
(例:“カヤレ”と“カヌレ”を間違う、最後に“ン”が付く言葉に一定時間気づかない等)
フォーマットのためのキャラを作って演じているため、“マルセイユの二人が演じている”ことによる強みが薄い

など。

また、これは決勝に進んだ場合の話ですが、
歌ネタの要素も持ち合わせているのでテンポである程度笑いは取ることはできるかもしれません。
…が、先程触れた通りフォーマットのためのキャラのため、
二人の人の部分が見えづらく、(今年の審査員の顔ぶれにもよりますが)ウケの割に点数自体はそこまで伸びないタイプかも知れません(例:2017のさや香など)。

また、これも決勝に関してですが、同スタイルで突っ切ると2010パンクブーブーや2015ジャルジャルのように、
「またこのタイプのネタか」と少しお客さんが冷静になりやすいタイプかと思います。
ミルクボーイくらい一本目で笑いを取って会場の空気を攫っておかないとちょっと難しそう。

一方で良いところ!
まず決勝のお客さん層にハマりやすいネタかな、というのはあります。
特にリズムとリアクションをベースに進行していくネタ、題材も「しりとり」などわかりやすく、万人向けだと思います。
今後のネタの調整次第では爆発もあり得るはず。

また、テーマを色々変えてモデルチェンジ出来るのも強みですね。
一回戦と三回戦で異なるテーマにしたように、色々と遊びがきくネタだと思います。

そして何より、このスタイルのネタという幹が出来たこと。

これがとにかく大きいと思います。
応援しています

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